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初戻る進む終 0手 当時のNHK杯は、25分の持ち時間を使い切ると、10回の考慮時間がなく、一手、30秒の秒読み。先手、終盤では敗勢の綱渡り将棋。118手目で、6八銀打 なら後手の勝ちだった。その後、何度も後手、勝機があったが、終盤の大詰めで形勢は転々とした。150手目、4六同銀右引成 なら後手勝勢。4六同銀左行が悪手で、後手、指し切って、大逆転した。
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