ダンロップ中古クリーク(5番ウッド) と 初代テーラーメイドTour Cleek|試験問題作成委員会の独り言 忍者ブログ

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ダンロップ中古クリーク(5番ウッド) と 初代テーラーメイドTour Cleek

   

Maxfli DP-913(FW)-AとMaxfli DP-911(FW)-Lである。現・ダンロップスポーツが1990年の前半にプロ、トップアマ用に製造したクリーク(5番ウッド)でロフトは19度のモデルである。シャフトはTour Black V-97⇒重量約86g~90g  トルク2.4~3.1、Tour Black  V-92⇒重量約93g トルク2.5~2.7、トルクが少なく硬めで、中先調子であり、ダイナミックゴールドシャフトよりは軽く振りぬきやすい。ロングアイアンが難しく使えない人には打ちやすいクラブである。当たれば190~200ヤード飛んだ。
・Tour Black V-92⇒ラリー・ネルソン 仕様
・Tour Black V-97⇒青木 功 仕様
として現・ダンロップスポーツ(当時の住友ゴム工業株式会社) が当時、同プロ向けに製造したものであるが、同プロは一時的に使用しただけであった。プロは頻繁に使用クラブを変更する。


初代テーラーメイドTour Cleekである。シャフトは当時は上級者用としてはダイナミックゴールドS-300UかX-100Uしかなかった。シャフトのみの重量は約120g、トルク約2.6(アイアン用はトルク1.2[非公表、推定値]、ウッド用はトルク約2.6[非公表、推定値])、手元調子で重くハードヒッター向けである。

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